セミナーに「あと10人集めたい」時に使える集客のコツ

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セミナー集客のコツ

 セミナー担当者にとって大きな課題は「集客」と答える方が多いのではないでしょうか。「セミナー」と一口に言っても数百人を集めるシンポジウムのようなものか、20~30名で行う自社サービス紹介セミナーなのか、BtoBかBtoCか、リアルなのかウェブなのか、目的によって様々なセミナーが存在し、それぞれに合ったセミナー集客方法があります。 

今回は、定員30名以下のセミナーを行っている担当者さんが、「あと10人セミナーに集客したい」という時に使えるちょっとしたコツをご紹介いたします。 

この方法はセミナーを毎月行っているという方にとっては当然の手法だと思いますが、比較的簡単に新規の参加者が集まりやすいので、まだ試していない方は実践してみてください。 

無料でできることを3つ、有料でできることを2つご紹介いたします。 

 

1.【無料】セミナーポータルサイトを「複数」活用する

セミナーポータルサイトに掲載していますか?
意外かもしれませんが、1~2サイトしか使っていない会社さんが多いようです。
無料で掲載できるポータルサイトだけでも10サイト以上ありますので、できるだけ多くのサイトに掲載したほうがセミナー集客効果が期待できます。

 

2.【無料】セミナーの内容をできるだけ詳しく書く

とても単純な事ですが、【セミナー概要】という項目があれば、どのような内容でどんなことが期待できるセミナーなのかを出し惜しみせずにできるだけ詳しく書いてみてください。

これは具体的なデータを取っていないのですが、詳しく書いたセミナーのほうが参加目的が明確なせいか、その後の営業活動にも繋がりやすいように感じました。

 

3.【無料】タイトルに参加特典カウントダウンを入れる

セミナー参加率はタイトルで決まるとも言われますが、参加特典を付けた場合はタイトルに特典がもらえるカウントダウンを入れる方法があります。
例えば、
「○月○日から参加費○○円値上げ」
「先着○名に***プレゼント」
「残り○席」
という方法です。

 

4.【有料】ハウスリストが少ない場合はポータルサイトのメルマガサービスを活用

コストは掛かりますが、最も効果的なセミナー集客方法かもしれません。
多くのセミナーポータルサイトは会員に対してのメルマガ配信プランを持っておりますので予算内であれば活用してみると良いと思います。
数千~数万人に一斉に告知できますので、一気に申込みが増えることもあります。
その際、配信先のセグメント(経営者層・営業部など)を細かく選択できるサイトを選定することが重要です。

 

5.【有料】DM(ダイレクトメール)をターゲットに対して送付

最近はハガキや封筒でのご案内ではなく『厚紙A4版用紙』の人気が高まっています。
ターゲットが一目で確認することができるので100%の開封率といえます。 

 

最後に

ここにご紹介した方法は弊社のセミナーで実際に行った誰でも一手間加えればできる内容です。 

セミナー専属担当ではなく、他の業務と兼務という方がほとんどだと思います。本業が忙しいけど集客をもう少し増やしたい、でも今より手間を増やすのは大変、というのが本音かもしれません。 

集客が増えると比例して対応業務も増えますので担当者さんは忙しくなってしまいますが、機会があればぜひ一度お試しください。