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学会の受付スタッフの服装は? おすすめのコーデを男女別に紹介

2020.03.11

カテゴリ: セミナー・シンポジウム

 

大勢の教授や大学院生が、研究発表や討論を行う「学会」。

そんな学会の受付スタッフは、人気の短期バイトとしてよく求人が出ています。また、時には学院生で受付スタッフを任される時もあるでしょう。

 

学会の受付スタッフは、どのような服装をしていけばよいのでしょうか?

アルバイトで受付をやる人にとっては、学会は普段あまり行かない場所であり、コーディネートも迷ってしまいますよね。

 

 

そこで、この記事では学会の受付スタッフにふさわしい服装を男女別に紹介します。

 

1.学会ってどんなところ?

学会とは、特定分野の専門家たちが集まって研究発表や専門分野の勉強を行う会合のことです。

 

分野は多岐に渡り、もっともポピュラーである医学系学会をはじめとして、数学系学会、天文学系学会など理系の分野、及び心理学系学会、言語・文学系学会、哲学系学会など文系の学会も数多く存在します。

「日本学術会議協力学術研究団体」という括りでみると、2018年の時点で、実に2000以上の学会が日本に存在しています。

 

 

学会での研究発表後には、研究の詳しい内容や正当性が確認されるために、参加者から質問が浴びせられるのが一般的です。

学会には研究者だけでなく、その分野を学んでいる大学院生も参加し、研究内容を発表したり、勉強したりします。

 

学会の運営スタッフはアルバイトや大学院生が多く、受付、クローク、会場内誘導、会場外誘導、アナウンス、教授のアシスタントなど、様々な部門に分かれて仕事をします。

スタッフは学会に参加する教授や大学院生を「先生」と呼ぶなど、きちんとした言葉遣いをしなければなりません。

 

 

このように、学会はフォーマルな場であるため、受付スタッフもそれ相応のきちんとした服装を求められます。

 

2.男性の受付におすすめの服装

それでは、学会の受付スタッフをする男性におすすめの服装を紹介します。

 

かっちりとした服装の参加者が多い学会。

来場した参加者に真っ先に対応する受付スタッフは、やはりフォーマルな服装が求められます。

 

 

男性はネクタイ&スーツスタイルが基本です。

カラーは上下黒系で、リクルートスーツのイメージでよいでしょう。内側には清潔感のある襟付きの白シャツがおすすめです。

受付の仕事において清潔感は重要なので、髪形も奇抜でなく、おとなしめに固めます。

 

また、受付の仕事が複数日続く場合、「ずっと同じスーツで良いの?」と思いますよね。

一般的に、「就活生はスーツを2着持っていると良い」といわれます。仕事が複数日続くようであれば、交互に着まわすのがベストです。

 

どちらかといえば、気がかりなのはワイシャツです。特に夏場は汗をかくため、毎日新しいものに着替え、清潔感を保ちましょう。

 

 

その他、制服貸与、あるいは運営担当者から別の服装を指定される場合もあります。そのような場合は、指定に合わせて服装をコーディネートしましょう。

 

 

3.女性の受付におすすめの服装

それでは続けて、学会の女性スタッフの受付におすすめの服装を見ていきます。

 

 

女性の場合も男性と同じく、スーツ指定の場合が多くなっています。

色は派手過ぎず、黒やグレーなどをチョイスしましょう。シャツは襟付きの白が基本です。

靴は黒のパンプスで、ヒールの高さは3cm~5cmがおすすめです。

パンツ・スカートはどちらでも構いません。リクルートスーツの感覚でコーディネートしましょう。

 

基本的に服装指定されている場合が多い受付スタッフですが、もしも特に指定がない場合は、ワンピーススーツにジャケットなどを合わせてかわいらしさを出すのもありです。

学会後に懇親会があり、そのまま参列する場合は、そちらにも対応できる服装を意識するとグッドです。

 

 

ただし、あくまでも学会はフォーマルな場であり、年配者も多く参加します。

受付は学会の顔ともいうべき存在であり、誰にも不快感を感じさせず、失礼のない服装を心がけなければなりません。

 

特に指定がない場合でも、赤など派手な色や露出はなるべく控え、ベーシックカラーで抑えめにまとめるのが無難です。

ベーシックカラーとは、黒・白・グレー・ベージュ・茶・ネイビー・カーキ・オリーブなどです。

スタッフとして落ち着いた雰囲気が出るため、おすすめです。

 

4.まとめ

以上、学会の受付スタッフが着るのにふさわしい服装を紹介しました。

 

学会は教授や大学院生が集まるフォーマルな場であるため、参加者に失礼のないように、運営担当者はスタッフに対してしっかりと指示を出します。そのため、服装が指定されている場合がほとんどです。

スーツ指定の場合は、男女ともに黒の上下でコーディネートするのがもっともおすすめです。

仮に服装指定がなく、「ビジネスカジュアル」等の指定があったとしても、派手な色や露出は抑え、ベーシックカラーでまとめましょう。